Advertisement

第4キャリアとなる楽天へのパスポートを入手するならMVNOの楽天モバイルは押さえておくべき

楽天モバイル

 

楽天が第4の通信キャリアへの参入を昨年発表したのは大きなニュースになりました。

MVNOの楽天モバイルでも飛躍的な展開を見せる楽天が第4のキャリアとしてどのような展開を見せるのかとても期待が高まります。

 

もし2019年に楽天を新しいキャリアとして検討してみようと考えているのであれば、MVNOの楽天モバイルを押さえておく必要があります。

現時点で存在する情報から解説します。

 

 

Advertisement

周波数帯域をカバーするためにMVNOをフル活用する可能性

 

楽天は4G用の周波数帯域から1.7GHzと3.4GHzの2つの帯域を申請すると発表しています。

 

しかし携帯電話の周波数はGHzになると速度が速くても遠くまで電波が届かない・ビルの谷間や建物内・地下1階あたりまで電波が受信しにくくなるという欠点があります。

高周波数で高速度を実現しているWimax2+は判りやすい一例です。

以前Wimax2+を利用していた時にそのような事例をたくさん経験しました。

 

既存キャリアが持っている電波が届きやすい&入りやすい700MHzや900MHzの帯域はどのようにカバーするのでしょうか?

 

 

それは現在楽天モバイルが展開しているMVNOに隠されています。

 

メールマガジンでおなじみのまぐまぐが運営するマネーボイス決算が読めるようになるノート」からの抜粋によると、楽天はMVNOをフル活用して自社ネットワークを展開するのではないかと推測しています。

 

UQWimaxがまず都心部からWimax2+を展開させたように、都心部から4Gネットワークを自社キャリアで展開しつつ低い周波数帯域や都市部以外ではドコモのMVNOネットワークでカバーするやり方なら電波が入らないというトラブルがなくなります。

これが実現できる可能性として、Googleがアメリカで展開するProject FiとIIJMioが2018年春に導入するフルMVNOの2つを挙げています。楽天モバイルがフルMVNO化すれば自社サービス以外にもローミング接続が可能になるからです。

 

Projecr Fi

Googleがアメリカで展開しているMVNOサービス。

SprintとT-mobileの2つのキャリアとのネットワークを組んでいるので、電波状況によってどちらかに切り替わる仕組みがある。

Project Fi – Wikipedia

 

フルMVNO

ネットワーク内の認証やコアネットワークまで持つことができる形態のこと。

日本のMVNOの多くはドコモのネットワークを利用したライトMVNOでありネットワーク名やSIMはドコモのカードだが、フルMVNOにより自社でSIMやネットワーク名を発行・表示できる。

「フルMVNO」と「ライトMVNO」の違い (1/3) – ITmedia Mobile

 

現行トップレベルの楽天モバイルによるMVNOサービスとキャリアとしての楽天が合体すれば、正に鬼に金棒のキャリア参入になるのではないでしょうか?

楽天モバイルは、日本版Google Fiのようなやり方で「第4の通信キャリア」を目指すんだと思う=シバタナオキ | マネーボイス

 

キャリアサービスがスタートしたら現行の楽天モバイルはどうなる?

 

一方で、楽天によるキャリアサービスがスタートしたら現在の楽天モバイルMVNOサービスはどうなるのでしょうか?

 

楽天は携帯キャリア参入のための新会社を設立することを予定しているので、現行の楽天モバイルも一緒に吸収されるかも知れません。

 

また、現在楽天モバイルのMVNOサービスを受けている方には楽天キャリアのサービス発表前に優先加入や優待キャンペーンが展開される可能性があります。

ちょうど楽天モバイルに吸収されたFreetelのユーザーに対して楽天モバイルへの優待キャンペーンが発表されていますので、将来これを現行の楽天モバイルユーザーにやらないということはあり得ないと思います。

 

Freetelユーザーのための楽天モバイル優待キャンペーンが3月からスタート
Freetelが楽天モバイルへ譲渡されたのを受けて2018年1月15日よりFreetelのサービスが楽天モバイルに切り替わりました。 旧FREETEL 料金プラン・オプション名称変更確認 すでにFreetelユーザーの方にはメー...

 

さらに楽天といえば強みの楽天ポイント各種自社ブランドとの連携による強固な経済圏を持っていますので、既存のキャリアには真似のできないブランド展開が期待できるのです。

どちらにせよ、第4キャリアのパスポートをいち早く得たいのであれば、楽天カード 楽天モバイルに加入しておくのは有利と言えるでしょう。

 

携帯キャリア事業への新規参入表明に関するお知らせ | 楽天株式会社

楽天モバイル
Advertisement

プログラマーです。メインはWEB作成をやってます。
生まれも育ちもアスペルガー。心屋仁之助さんの前者後者理論を実践しています。
プロフィール詳細はこちらから

ARMDroidをフォローする
ARMDroidをフォローする
Advertisement
ARMDroid BLOG