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年末年始の貴重な時間を紅白や初日の出や初詣で無駄にしていませんか?

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・・・だから2016年の最初に目標を立てても何一つ達成できないんです。

 

本当に目標を達成したいのであれば年末年始の貴重な時間をこんなことで消耗したりはしませんよね。

なぜわざわざ年末年始にテレビにかじりついたり出かけなければならないのか?! まったく時間とお金の無駄です。

 

紅白歌合戦

今年で66回目で司会者にV6の井ノ原快彦と何ともアレな数字の紅白ですがもういらないでしょ! 出演者もワンパターンでヲタクに媚びた企画ものばかりで飽き飽き。

私はもうレディーガガを担ぎ出したあたりから見なくなりましたよ。もう時代遅れですねNHKは。

 

 

初日の出・初詣

初詣に行く必要はありません。意味がないどころか商業的に作られたイベントだからです。

初詣の起源を知っていますか?

あれだけの重大事なので、さぞかし起源が古いんだろうなぁと思っていましたら、なんと明治時代からの文化だそうです。

しかも、別に神道系の動きが発端ではなくて、商業の動きなんだそうですね。

明治18年(1885年)に、初めて初詣という言葉が出てくるとのこと。

この年に、国鉄(今のJR)が日本で初めての鉄道を開通させて、汽車を走らせます。

当時の国民にとっては、鉄道に乗るのが夢であり、汽車に乗ることでステータスなわけですから、そりゃぁ楽しみに乗りにいくんですね。

で、せっかく記者にのったんだったら、その道中で、あの有名な川崎大師にお参りに行こうという事になったんだそうです。

それが話題になって、毎年新年に川崎大師に参拝する客が増え続けていき、その動きが全国の神社に広まったという事でした。

なんとまぁ、まさか鉄道がその発端に絡んでいたとは思いませんね。

では、それまでの日本人は新年に何をしていたかと言うと、基本的にはずっと家にいました。

新年というのは、日本人にとっては当然おめでたい行事ではありますが、一番大切な考え方は、『歳神様(としがみさま)』を迎え入れる事だそうです。

新年になると、幸福をもたらす歳神様がいらっしゃるので、そのおもてなしのためにお節料理を作り、迎え入れる準備のために大晦日に大掃除をしておく。

などなど、基本的には年神様を中心にして日本の新年の文化は形成されているのだそうです。

そして、神社へのお参りに関していうと、今の様に明治神宮に行くとか成田山に行く、川崎大師に行くなど、決まった場所に行くのではなくて、自分の家から恵方の方角にある神社にお参りに行くのが伝統なんだそうです。

恵方というのは毎年変わりますから、毎年行く神社が変わってしまうという事ですね。

今の様に明治神宮に人が集まるようになったのも、もちろん近代に入ってからです。

そりゃ当然ですね。明治神宮というのは、明治天皇が祀られているんですから、少なくとも明治時代が終わってからじゃなきゃ存在しませんから。

 

元々新年は家でおとなしくしている風習だったんですね。何とまあ日本のバレンタインみたいな人為的なものだったとは・・・

初日の出も太陽に祈ってどうすんでしょうか?

何しろ毎年神社やお寺にはお賽銭が何億と入るわけですから初詣はやめられないわけです。「乞食と先生は一度やったらやめられない」と言いますからね。

 

というわけで2016年こそ自分の目標をかなえたい人は年末年始はテレビなんて卒業して初日の出や初詣や福袋なぞに出かけに行かずに家で自分のやるべきことに取り組むのが2016年の新しいスタートになると思いますよ!