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そうだったのか! アスペの問題も解決する心屋仁之助の「前者後者理論」

 

これまでアスペルガーやADHDとかのいわゆる「発達障害」は世間一般から見ると「少数派」扱いされていると多くの人が感じているだろう。

しかしこれまでの常識を打ち破る理論が心理カウンセラーの心屋仁之助さんとその周辺の方々たちによって編み出されているのはご存知だろうか?

 

名付けてそれは『前者後者理論』

 

人間を「前者」と「後者」の2つのタイプに分けることで、両者や自分自身が感じる摩擦を取り除く魔法の理論なのです。

アスペルガーの私からすればまさに願ったりな理論であるのは言うまでもありません。この理論をアスペルガーである私の視点や考えも交えて書いていこうと思います。

 

 

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前者後者ってなんだ?

 

まず人間は2種類のタイプに分けることができます。

 

  • 前者(マルチタイプ)
  • 後者(集中タイプ)

 

これは前者が多数で後者が少数ということではないということに注意しなければなりません。

また、どちらにも当てはまらないということもありません!

 

さらに「できる・できない」も関係ないです。「できる・できない」は学習や訓練で身につくからです。

よく、後者の人が「自分は並外れた能力(いわゆるサヴァン)がないから後者じゃない」(以前の私もそう思ってた)という人もいますがこれも違います。

 

前者後者の判断基準は「人の話を聞いてて頭が真っ白(フリーズ)」になるか?

 

前者はマルチタイプなので人の話を多角的にとらえて理解することができます。

ところが後者は人から難しい話をされたり怒られたりすると焦ったりパニックになったりして気がついたら意識が飛んでいたり別のことを考えてたりする。

 

このような事例に1つでも当てはまれば「後者」になります。意識的にそうしてるのではなく、「気がついたら」です。

 

多くの発達障害者などにウツなどの二次的疾患や前者や後者同士との軋轢が発生するわけ

 

日本を含む現代社会は「前者」を求めます。私を含むアスペルガーの方達も「特別支援学級」や「障害者職業訓練」を受けた方が多いことでも理解できるでしょう。ちなみに私は80年代生まれなので「特別支援学級」もなければ「発達障害」という言葉もほとんどありませんでした。それがいいか悪いかはまた別の話。

 

後者における訓練を受けた状態を「前者アプリを積んだ後者」と呼びます。

 

しかし、後者が前者を目指すと「見えないゴール」を目指すことになるのでキリがありません。

一方、前者も後者のような「超越した能力」にあこがれ後者を目指します。(これは「後者アプリを積んだ前者」となる)

 

これにより社会や対人関係による軋轢が生じます。

「生きづらさ」が生まれ、「ウツ」や「他人責め」「自分責め」という悪循環が発生するのでしょう。

 

発達障害なども認知された一方、いわゆる「前者になりましょう・なれないの?」というレッテルを貼られるので前者になるための訓練(特別支援学級)や薬を処方されたりもする。これが「前者アプリ」の誕生。

 

そのくせ社会はメディアなどで様々な分野における「サヴァン的能力」を持った人たちを賞賛したりするため、その影響で後者同士でも「持ってる・持ってない」で軋轢が生じ、前者も「後者アプリ」を積むことで後者を目指すようになるわけです。

 

via: 幻想の鎖にサヨウナラ ~むかえのブログ(量子場調整&心屋&前者後者) より引用

 

「前者」「後者」を理解することで多くが抱える問題はほぼ解決すると断言できる!

 

自分の「前者」「後者」を理解することで自分の中から「全肯定」が生まれます。多くの精神病や争いなどはお互いがこれを理解することで解決につながると言えるでしょう。

 

もっとわかりやすく例えるなら「前者」は「ドコモの回線」であり、「後者」は「ソフトバンクの回線」になります。

 

ドコモの回線は全国余すところなく繋がります。元国営なので基地局が多いからです。その代わり回線が混雑して速度が遅くなることもあり、色々速度制限もあります。

一方、ソフトバンクの回線は後発局ですが早くからiPhoneを導入した影響で周波数との相性が良く速度がとても早いです。そのかわり、少しでも郊外に出てしまうと全くつながらなくなることがあります。ドコモと比べて基地局が少ないからです。

 

頭に基地局が多いけど規制だらけなのが「前者」 

頭に基地局が少ないけど高度な周波数を有しているのが「後者」

 

こう例えるだけでもあなたが「前者」か「後者」かを理解できると思います。前者後者とはつまりあなたの「個性」なのです。

「個性」と聞いて難しく考える必要はありません。学校やメディアでは「個性を身につけて伸ばせ」と煽りますが、本来個性はみなさんが元から身につけているものなのです。自分探しをしたりする必要もありません。

 

本来の「個性」というのはどこにあるか。それは、初めから私にも皆さんにもあるものなのです。

(中略)

もともと人間、通じないものを持っているに違いない。だから、アラブとイスラムの考えはわかるけれど、そういう「個」というものを表に出した文化というのは、必ず争いごとが起きている。

こう考えていけば、若い人への教育現場において、「お前の個性を伸ばせ」なんてバカなことは言わないほうがいい。それよりも「親の気持ちが分かるか」「友達の気持ちが分かるか」「ホームレスの気持ちが分かるか」というふうに話を持っていくほうが、よほどまともな教育じゃないか。

養老孟司 著「バカの壁」第3章 個性を伸ばせという欺瞞 より

 

自分が本来持っている「前者」「後者」を知れば、本来持っていない「個性」を伸ばすという無駄な努力をすることもなくなるわけです。そしてお互いを理解することで双方のWin-Winが成立します。

 

私のように当事者ではない、むしろそれにすれ気がついていないと理解に時間がかかるかも知れません。

この「アスペルガーの私と前者後者理論」の話はまだまだ続きます。

 

via: ■【永久保存版・全体概要】前者・後者は世界を救う?! 前者後者ってなんだ?|心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

via: 【保存版】前者後者って?(基本編)|幻想の鎖にサヨウナラ ~むかえのブログ(量子場調整&心屋&前者後者)

 

動画でも詳しい解説があります。