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「僕・ぼく・ボク」という言葉は女性を軽視する言い方である

Gender

 

私は人と話すときに自分のことを「僕」とは言いません。

基本的に「私」と言い、同世代間では「俺」ということもありますが通常は「私」です。

 

理由は両親にそのように教えられてきたこともあります。特に父親が自分のことを僕とは言わないからです

それに「僕」という言葉は自分を下げる言い方にもなり、女性に対しても失礼な言い方になるからです。

 

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「僕」は『下僕』だった

 

ためしに「僕」という言葉を辞書で引いでみてください。

 

[名]男の召使い。下男。
[代]
  1.  一人称の人代名詞。男性が自分のことをさしていう語。対等またはそれ以下の人に対して用いる。「僕んちにおいでよ」「君のほうが僕より若い」

  1.  小さい男の子に対して呼びかける語。「僕のお名前は」

僕(ぼく)の意味 – goo国語辞書

 

驚きですね。僕という言葉は「しもべ」「下僕」という意味があるんですね。

それに「ぼく、僕」と言えば言うほど女性に対しての差別的な言い回りにつながってしまうのです。

 

「僕」という言葉は男性だけの特権語?

 

女性は自分のことを「私」・「わたくし」と言います。

「僕」や「おれ」とは言いません。それを言うのは漫画の世界だけです。

 

このように男性に対して女性には一人称が制限されています。

もはや「僕」という言葉は男性だけの特権語。多言語でもこのような表現は無いでしょう。

 

私はこれまでに大学教授や会社の社長など様々な方に会って話をしたことがありますが、みんな自分のことを「僕」っていうんですよね。

多くの人は自分のことを「僕」と言うことで自分を余計にかわいく見せてしまっている。

そのように感じます。

 

一方で「私」という言葉には上下もないしかつ自分を自分と改めて認識できる一人称です。

「僕」を「私」に変えるだけでもかなり印象が変わるでしょう。

GenderLifehack
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プログラマーです。メインはWEB作成をやってます。
生まれも育ちもアスペルガー。心屋仁之助さんの前者後者理論を実践しています。
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