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「7か国語をモノにした人の勉強法」から知るマルチリンガルになるためのコツ

 

英語に関する勉強法は様々なものがありますが、その「勉強方法」を間違えてしまうと意味がなくなってしまいます。

高橋陽介さんの「7ヵ国語をモノにした人の勉強法」に勉強法の根本を考えるヒントがあります。

 

 

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日本の英語教育は「語学のできない人たちが語学のできない人たちを再生産するシステム」であるので授業や英会話教室に頼ってはダメ。

 

外国語を母国語のように話すには頭が「外国語モード」に入っていることが必要です。

それぞれの言語にあったフォーマットが頭の中にあるということです。簡単に言うと頭の中に言語の引き出しを作る感覚です。

 

一方、単語帳的な覚え方ではなかなか覚えることができません。一つの単語から体型的に言葉を発想するように覚えましょう。

また、言語本来の意味を覚えるには英英辞典が役に立ちます。

 

ただ単語だけが載った単語帳でなく、豊富な例文と音声が付いた単語帳を選ぶとか、自分で音読したのを録音して聞き返すという方法もあります。

 

実際に使う場面を想定して頭の中で、口に出して覚える。

 

自分の好きな海外ドラマを英語字幕で連続して観るのも効果的です。生きた英語を短期間で集中して長時間見て聞くことにより聴き流さない習慣を身につけることができます。

ドラマのセリフなどを誰かに向かって話す感じで何度も反復します。

 

文法は感覚で覚える。「なんでそう言うのかわからないけど、この場合にはそう言う」

 

日本語に比べて外国語には内側からの視点か、外側からの視点かを明確にする必要があります。ものごとを中から見たときと外から見たときの言い方を感覚で覚える必要があります。

コツとしては自分の頭の中に空欄を作る感じでしょうか。

 

高橋さんは「話し言葉ができない人が書き言葉ができるのはありえない」と書いていますので双方をテンポよく学ぶ必要がありますね。

 

その高橋さんが行う他言語習得とは、NHKラジオ講座CDとテキストをオークションで購入して一気にやる。とにかく音を聞く!

1、音と文字を聞いて読む

2、音と合わせて声に出す。シャドーイング

3、相手に話すように口に出す

 

これらを行うことにより着実に語彙と表現の数を増やしていきます。

できるだけ長く多く表現する。とにかく音を聞いて言語耳を作ることが重要。

 

この本に書かれた勉強法は英語などの言語に限ったものではなく、様々な勉強にも使えるでしょう。